2010年6月
登録実用新案番号(509346014)を取得しました。
会社の沿革
1989年08月 | 中国大連市政府の対外経済貿易委員会の100%出資により設立。 |
1996年06月 | 現住所に4階建ての自社ビルを建設。 |
1999年11月 | 市政府の健全化経営改革のため、大連市政府計画委員会に権利、業務等の全てを 移管し、経営強化が計られ、日中間の貿易業務を主体として営業活動を行う。 |
2002年 | 大連地区にて、牛の餌としての稲わらの加工工場を増設し、現在は2つの工場の下でフル稼働 を続け、新開発の特権の稲わらを年間、約20,000トンのペースで生産を行って、全量的に日本へ輸出をしております。 |
2009年09月 |
環境に配慮する事業に力を注ぎ始めて、大連花園口工業区に敷地面積約130000平方メートル の大連宏基環保製品有限公司(中国国内で最大のパルプモールド製品の生産メーカ中の一つ)を設立しており、非木材のパルプモールド製品の設計開発、製造、および販売を主としての経営活動を行う(多種の特許を出願中)。 |
2010年 | 環境負荷を低減する優れた商品を目指して、専念、研究開発されている、テイクアウトホットコーヒーカップの蓋(葦を原料として)は、既に実用商品として、世界初の製品で、既に同業界のトップレベルに達成する。 |